*[Switchfoot]m+死

みなさん、m+誌読まれましたか?
がっかりでした。
記事自体は悪くないんですよ、むしろティムの言葉が聴けて新鮮だったし、やはりジョンは思想家ということも確信できました。
でも、最後の方にある「ウルトラDisc」のコーナーで「Nothing Is Sound」が紹介されていたんだけど、かなり腹が立ちました。
読んだ方なら分かると思いますが、なぜかMAROON 5と比べられてるんですよ。

いや、俺もMAROON 5はサクサク聴けて好きだけど、全然違うジャンルじゃないですか。

Switchfootはやっぱりクリスチャンロックなわけで、MAROON 5とは世界が違うと思うんです。
そのレビューではMAROON 5よりポップ色が薄いって書いてあったんですが、そんなもん当然だろ、ヴォケ!!って思いました。てかMAROON 5にも失礼だなぁ、たぶん彼らのファンもこれ見たら怒るでしょう。ちょっとレビューが適当すぎますね。てか例に挙げるアーティストの選択が(ry

他にも、「もっと破綻が欲しいような気も」って書いてるんですが、あんたホントに曲聴いたのか?と問いただしたい。十分じゃないですか。歌詞もじっくり読んで、曲に集中して聴いたら全然違う事が書けると思います。誰ですか、これ書いたの。名前が書いてませんねぇ〜。もうこの業界やめたら?