INROCKの記事

今日買ってきました。
うーん、やっぱ間違ってる。
最初に筆者の軽いコメントがあるんだけど、
違 う 。
「太陽が沈むのを見るだけで恋しくなる」って書いてあるんだけど、Switchfootサウンドは「太陽が沈むのを見てそれを落ちていく自分などに重ね合わせて絶望感*1に浸る」が妥当だと思います。
彼らのウリは何といってもメロディーからは想像も付かないくらいの歌詞の暗さにあります。筆者のように解釈するとただのロックバンドですよね。違うんですよ、彼らはクリスチャンロックバンドなんですよ。
まぁソニーの売り方も売り方で適当だからこういう解釈をされてしまうんでしょうね。
インタビューも今までに読んだのとほとんど同じだったかなと。ここはライヴ後のインタビューがどこかに掲載されるのを待つしかないですかね。

[Switchfoot]BURRN!のCDレビュー

インタビュー見る時間なかったっす。
なのでレビューだけ見てきました。
さすがHR/HM系雑誌ですね。彼らのサウンドポップロックに分類されるようです。確かにあの本に載ってるようなアーティストとはちょっと違うかも。
どこかのクソ雑誌*2とは違ってちゃんとしたレビューでしたよ。*3

*1:ちょっと良い例えが見つかりません。出直します。

*2:○+誌

*3:クソ短いですが。